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TANUの日常 グリーンイグアナのグレンのこととか、 旅のこととか、色々。
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朝5時半、5回目の痙攣。

ひとまず病院に行く。

目が見えてないことが発覚。



痙攣発作はおそらく脳からももの。

腎臓も肝臓も発作が起きる数値ではないとのこと。

脳溢血も覚悟してほしいと…。


15時5分

顔の左側が痙攣し始める。

40分ぐらい続いたので、病院に電話。

最中に全身の痙攣が起こる。

いったん電話を切らせてもらう。

右手に電話、左にマイケル、妹は何もせんから。

顔の痙攣は1時間ぐらい続き、その間に全身痙攣が3回起きる。
死を覚悟しました。

とりあえず病院に来れるようだったら、注射をします。
来れないようだったら、様子を見てくださいとのこと。

マイケルが落ち着いたので病院へ。

注射をしてもらう。

発作をおさえるために寝かせる注射をしてもらう。

もしかしたら発作は起こるかもしれないし、
このまま寝たきりになるかもしれない。

それでも、私が今日は寝れるかもしれないという希望。

頑張れマイケル
頑張れ私


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朝、7時半頃、1分ぐらいの痙攣を起こす。

去年と同じような痙攣。

10時20分、2回目の痙攣。

とりあえず獣医さんに電話。

昨日も病院に行ってるので、今日は安静にして様子を見ることに。

今はぐっすり(ぐったり?)と寝ている。



1年前の痙攣の時は、コロッとしてたが、
今回はダメージが大きいよう。


ちなみに前日はやたら元気がよく、
夜中もうろうろと徘徊し、
食欲はなかった。

ちょっと食べたけど。


14時23分 3回目
今回は2分ほどつづく。

ちなみにマイケルの痙攣は
口元がカチカチとなって、頭が揺れる。
四肢の硬直。
手は曲がった状態で足は伸ばした状態。
背中は丸まったまま。



この状態で目を見開き、口はガチガチ言ってます。

写真は寝てるときね。


そのあと、ソファの下に潜ろうとしたので、
衣装ケースと段ボールで洞穴を作り、
そこに寝かせてみた。

ふらふらで足元がおぼつかない。

18時頃、すっと洞穴から出てきた。

水を飲む。

19時現在、やたらと食べる。

ときおり痙攣のような揺れをみせるが、
大きなな発作は出ていない。

ただ、脳へのダメージなのか、食べたり飲んだり歩いてるときに
電池が切れたようにボーッとする。


20時40分 4回目の痙攣。


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仕事を辞めることにしました。

なぜかずっと私の部屋にいついているマイケルを
見守っていたいがため。

ちょっとした変化も見逃したくないため。


人間は入院できるし、痛いなら痛いと言うだろうけど、
猫は言わない。
言っててもわからない。

なので私は仕事の拠点を家にすることにしました。

イグアナも難しい時期に入ってくるので、ちょうどいい。


本日獣医さんにて、違う降圧剤が処方される。

前にもらった薬を飲ませてみるとぐったりしたため。


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昨日の夜から、マイケルのようすがおかしい。

どこかしんどそう。

夜中も私の上に乗ってた気がする。

動いたらベッドの上へ。

寒いのかもと思って、毛布を横においてやる。

今朝、姿が見えない。

妹のところに行ったかな?と思ってたら、
ベッドの横、
落下防止のために敷いた毛布の上にいた。

隠れているのかな。

ただ寒かっただけかな。

さっき体温があるか確かめに触ったら、
いつもと変わらない声でニャーと鳴いて、
再び寝た。

いつもはご飯の催促には来る時間だが、
心配。



・・・


昼2時頃、起き出す。

右目が涙目。

脇下の体温38,8℃。
なめる舌も熱い。

6時頃、ご飯をがっつく。

薬は今日はなしにしてみる。

もうちょっと水飲んでほしいな。

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今日もマイケルを病院へ。




やはりの高血圧。

下げる薬を飲ませてみることに。

次の血液検査で腎臓の具合が悪くなってないことを願う。

眼底の出血はもしかしたら歯から来てるかもとのこと。

いろいろ併発していて、どれを優先させるかですと言われた。

動物病院は基本的に飼い主に判断を任せるが、
私としては、専門家に聞きに来てるんやし、
18年も生きてて覚悟もできるから、
なるべく穏やかな余生を過ごさせてあげたい。
薬で緩和できるならさせたいし。

何を優先させて治療していくかのアドバイスがほしい。


本日は長いこと待って疲れたのか、
夕飯は食べずに、
ちょっと水分を舐めて寝ている。
脱水にならないように気をつけねば。





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